21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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さくら市議会 2018-12-17 12月17日-03号

総合的というのは、すなわち人口が減少していない数少ない自治体の一つである本市には、年間転入者としては1,600名程度、毎年転入がありますが、その半数近くの方々が戸建てに居住をされる現状だということがわかりましたので、この現状に照らして空き家対策ふるさと回帰を含めた人口減少対策、あるいは町なかには戻ってきてくれていないというところがありますので、町なか居住を念頭にした中心市街地対策、そして若者定住対策

矢板市議会 2018-03-05 03月05日-02号

今井議員の本日のお尋ねを伺っておりまして、中心市街地活性化基本計画等につきましては、まず、商工観光課長のほうからご答弁を申し上げましたけれども、議員のご関心、問題意識というのは、この中心市街地活性化商店街活性化も含めたソフト面だけではなくて、むしろハード町なか居住ですとか、コンパクトシティーですとか、そういったところに重きが置かれているのかなというふうに感じたところでございます。 

栃木市議会 2017-02-24 02月24日-01号

しかし、中身の充実はまだまだこれからであり、より一層、子育て支援教育充実若者町なか居住や仕事の確保に努めていかなければなりません。  この点、新年度からは教育の面での新しい制度が発足いたします。1つは、学校運営協議会、いわゆるコミュニティ・スクールが市内全小中学校でスタートいたします。そして、もう一つ小中一貫教育であります。

さくら市議会 2015-11-30 11月30日-02号

このご質問大田原中央通り整備されましたトコトコ大田原でありますが、中心市街地活性化のための諸施策が実施される中、当該地区に住宅、商業サービス公共施設が位置づけられているため、活性化の核となる商業施設整備市民サービス向上に期する公共公益施設の導入、町なか居住推進により、大田原市全体の活性化に寄与する目的により、平成25年の9月に竣工されたものであります。 

芳賀町議会 2015-03-09 03月09日-04号

できればふえるというのが一番いいと思うんですが、ただし、その中で御存じのように、今国とか県におきましては超高齢化社会人口が減る中で、いかに都市機能を維持していって、住みやすい環境を続けていられるかということで、町なか居住というのを推奨しております。事実、隣の宇都宮市では、中心市街地に住むのを推奨するために補助している。中心市街地に限定して補助ですね。市街化区域じゃなくて。 

那須塩原市議会 2013-12-06 12月06日-05号

民間の力を使ったとしても難しいということであれば、富山市なんかは実際にコンパクトシティをするときに、市長が1年間で100回以上、いろいろな集会に行って、高齢者の方を説得して、町のほうに住んでくださいと、それができないと、富山市はパンクするんですということで、町なか居住に移っていただいたという、その分、中心部にはある程度、高齢者を優遇するすごい低家賃で、かつ介護・医療が整った建物をある程度多くつくりまして

栃木市議会 2013-12-05 12月05日-04号

大まかな見直しの方向性といたしましては、本市の目指すべきコンパクトシティー、とりわけ町なか居住の実現に向け、市街化調整区域全域を本条例の許可対象区域としていること及び市街化調整区域における大規模な宅地分譲開発妥当性について、速やかに検討を進めてまいりたいと考えております。  以上です。 ○議長高岩義祐君) 千葉議員。               

佐野市議会 2013-02-28 02月28日-一般質問-05号

次に、中心市街地活性化策につきましては、本市中心市街地活性化を実現するための指針となる佐野市中心市街地活性化基本計画において町なか居住推進するためには、議員おっしゃるとおり定住人口をふやす施策事業を効果的、効率的に展開していくことが必要とされており、全庁的に取り組んでいるところでございます。  

栃木市議会 2012-02-28 02月28日-02号

新たな基本計画には、市街地整備改善事業商業等活性化事業町なか居住推進事業都市福祉施設整備事業及び公共交通機関利便増進事業の5つの事業と、ソフトハード両面から取り組むことが必要となることや事業実施確実性が求められ、おおむね5年間のうちにすべての事業を達成しなければならないなど、計画の認定を受けるにはハードルがかなり高いものとなっております。

さくら市議会 2009-09-02 09月02日-02号

そこで、さくら市においても改正中心市街地活性化法に基づく協議会を早急に設立し、協議会等の意見を踏まえた新たな基本計画の策定に取り組み、町なか居住推進にぎわい拠点創出などに取り組むべきと考えますが、市長の考えをあわせてお伺いします。 次に、環境対策についてお伺いします。 初めに、環境基本計画実施状況についてお伺いします。 

大田原市議会 2008-12-10 12月10日-02号

この予定地は、都市計画道路3・3・2号の中心部に向けた整備とも関連いたしますので、今後、日本たばこ産業株式会社との協議を行い、お祭り広場イベント広場、災害時の避難場所など、町なかにぎわい創出町なか居住といった市街地活性化について推進を図ってまいりたいと思います。  次に、3番目の国民健康保険事業についてでありますが、そのうちまず収納状況はとのご質問にお答えいたします。

大田原市議会 2007-09-12 09月12日-03号

この基本計画には、平成20年度以降5年間に実施可能なハードソフト両面事業を盛り込むことになりますが、新法の基本方針であります商業振興町なか居住推進都市福利施設整備等推進し、コンパクトな中心市街地形成基本理念とした計画書を策定し、市街地活性化に努めてまいりたいと考えております。  次に、ライオン堂跡地についてお答えいたします。

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